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米の作況指数とは



その年の収穫量や育ち具合によって、お米の価格って変わってきますよね。

作況指数は、その年の作柄を表す指数のことで、お米の価格の決定や、生産目標となるお米の数量の決定などに欠かせません。

作況指数とは、10アール当たりの平年収量を100とした場合の10アール当たりの収量で、10ヘクタール当たりの収量を10アール当たりの平均収量で割り100をかけるという計算式によって求める事ができます。

この米の作況指数が106以上となった場合には「良」で、102〜105の間では「やや良」、99〜101の間で「平年並み」となります。

また作況指数が95〜98の間だと「やや不良」、94〜91は「不良」、90以下の場合には「著しく不良」というふうに見なされています。

こうした米の作況指数は、農林水産省の調査によって割り出され、全国の作況指数や都道府県別作況指数、地帯別の作況指数が毎年公表されています。
農林水産省が調査を行う水田は、くじ引きで無作為に選ばれるそうです。

台風による被害や冷害の影響などがあると、作況指数が90以下となる事もあります。

2015年の米の作況指数は、農林水産省の発表によると平年並みの100で確定しています。
しかし、地域によって差があり、北海道や東北などでは収穫量は良好だったものの、関東、中国、四国、九州は、日照不足や台風などの影響により、平年収量を下回ってしまう結果になったようです。

お米は日本人の主食ですが、炭水化物抜きダイエットなど、炭水化物をあまり摂らないようにするダイエット法などが流行したせいか、お米を敬遠する日本人も増えているようですね。

でも最近では、お米を食べるダイエット法も話題になっています。

日本人にとってお米は古来から食べ続けてきている主食なので、遺伝子的にも、小麦粉で作られた炭水化物の食品より、
お米の方が消化しやすいという体質が継承されてきています。
お米は栄養価も高く、脂肪燃焼効果のあるでんぷんが主成分なので、お米をたくさん食べてダイエットに成功した人も少なくないようです。

美味しくて腹もちの良いお米は、日本人にとって、食べるだけで健康的にダイエットできる理想の食品かもしれませんね。

毎年発表される米の作況指数に関しても、身近なお米に関することなので、より興味がわいてくるのではないでしょうか。