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鍋で米を炊く


ご飯を炊くというと、今では炊飯器を使用するのが一般的ですが、鍋で炊くことも出来るんです。
土鍋があると凄く美味しく炊けるんですが、普通の鍋、例えば蓋の無い雪平鍋(片手鍋)でも大丈夫です。

雪平鍋の場合は、お米を研いで浸水が終わった後、そのお米を鍋に移します。
水の量はお米2合に対して400〜450ml程度、3合なら600〜650ml程度と考えてください。

ここで一手間必要です。
蓋がないのでアルミホイルで蓋を作る必要があります。
アルミホイルを鍋の上部全体にかかる程度の大きさにきって、簡易の蓋を作っておきましょう。
片手鍋にも蓋つきのものがありますので、蓋があればそれを使用して問題ありません。

2〜3合なら中火にします。
5分以上で沸騰するというのがベストの火加減で、沸騰した後は弱火にして10〜15分炊きます。
慣れるまでは、途中でアルミホイルを少しだけ開けて沸騰具合を確認しても大丈夫です。

強火にかけるのはお勧めできません。
必ず、中火〜弱火にしてください。
もちろん、炊く分量によって時間は変わってきますので注意が必要です。
鍋肌に水が無くなってきますので、そうすると火を10秒くらい強くしてみましょう。
強火にしてパチパチという風な音がした時は水が無くなっている証拠なので、火から下ろして10分程度蒸らします。
蒸らし終われば完成です。

余談ですが、鍋の大きさ次第では沸騰した時にアルミホイルが持ち上がってしまうことがあります。
上から炊いている鍋よりも大きい鍋を置くなどして、アルミホイルを押さえましょう。
上から押さえるものによって下の鍋が不安定にならないように気をつけてください。
鍋がひっくり返ったりすると火傷などの恐れがありますので、そこは注意が必要です。

ちなみに、文化鍋や土鍋、炊飯器と比較すると、この雪平鍋で炊くご飯が一番さっぱりした炊き上がりになると思います。
雪平鍋も土鍋や文化鍋も持っているという人は、仕上がりの好みで使用する鍋を変えてもいいかもしれません。