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お米を炊く名人


お米を炊く名人と呼ばれる人がいます。
その人が炊くご飯は本当に美味しそうですが、普通の人でも美味しく炊く方法はあるのです。
お米を炊く名人が教えてくれた土鍋で美味しいご飯を炊く方法について、少し記しましょう。

ここではお米2合(300g)を記しますので、ご飯の増減に応じて他の分量なども変更してください。
用意するのは、土鍋とお米2合と水が300gです。
通常の精米済み白米の場合、軽くお米を研ぐだけで充分です。
米ぬかは精米された時点で殆ど取られているためです。
無洗米ではなくても、1〜3回程度軽く洗うだけで大丈夫です。
ゴシゴシと力を入れて洗うと、お米が割れてしまうので綺麗に炊き上がらなくなってしまいます。

研いだお米を水に浸けますが、この時は水の計量は必要ありません。
お米がどっぷりと水に浸かっているなら、それで問題ありません。
時間は30分以上は浸けておいた方がいいでしょう。
お米は水に浸すと白くなるので、浸水させて炊く方が仕上がりが白くて綺麗になるそうなんです。

浸水が終わってから、お米をザルに上げて水きりをします。
ザルのような網目のものに入れないと水きり出来ないので注意が必要です。
水きりしたお米を土鍋に入れて、そこへ水を300g足しましょう。
水加減が難しいと言われますが、基本的には浸水前のお米のグラム数と同じ分の水を足すといいそうです。
今回は浸水前のお米が300gなので、水も300g入れるというわけです。

ここからお米を炊くのですが、炊く時間は15分です。
始めは強火にして、沸騰してくると弱火にしましょう。
普通の土鍋でも炊飯土鍋でも火加減に変わりはありません。
また、この15分間は絶対に蓋を開けないようにしましょう。

15分炊くと火を止めて、更に15分蒸らします。
この時、保温力を上げるため、バスタオルのようなものを上から何枚かかぶせておくといいと思います。
15分の蒸らしが終わったなら炊き上がりとなります。

ちなみに、今は炊飯器も進化していて、最新のものはかまどで炊いたご飯と炊飯器のご飯を100人に食べ比べてもらったところ、互角の結果となったそうです。