RSS

プレゼント企画 こだわりの生産地

ぬかの使い道


米ぬかの使い道について少し記してみます。

ぬかは、昔は素肌を洗うのに使用したり、物についた油を洗い落とすのに使用したりしていました。
他にも、ぬか床を作ってお漬物を作る、紺屋では炒りぬかに糊を混ぜることで染め抜きに使う、ぬかとまぐさを混ぜて馬の飼料にする、炒って小鳥のエサや畑のこやしにするといった活用法があったそうです。

現在でも、お漬物のために使用したり、野菜のあく抜き、肥料の他にぬか袋などにも使用されています。
ぬか袋は洗顔に使用すると保湿効果があって肌に良いとされていますし、家具や柱、漆器のつや出しにも使用できます。

また、ぬかは大変栄養があるとされ、色々な成分を含んでいるとも言われています。
そのため、炒って食べるという健康法があります。
炒ったぬかを瓶に入れておき、1日に3回、1回大さじ1杯を食べると便秘がよくなったり体調がよくなったりすることもあるそうです。
ただし、これは精米したての新米のぬかで行いましょう。
酸化した古いぬかで行うと逆効果になる可能性があります。

また、ホームベーカリーを持っている家庭も増えてきたように思いますが、こういったものでパンを焼く時、小麦粉に10%程度ぬかを混ぜて焼くと美味しくなるそうです。

掃除にも使用出来ます。
布の袋に入れたぬかでフローリングを磨くとピカピカになったり、玄関や外庭などのコンクリート床を掃く前にぬかをまいておくと埃がたたずに綺麗に掃除できたりします。
また、消臭剤としても使用できるので、冷蔵庫、靴箱、煙草、生ごみの臭い消しなどにも役立ちます。

肥料としても優秀なので、ぬかを落葉や雑草と混ぜて土に埋め発酵させることで家庭菜園などの肥料にすることもできると思います。

他にも米ぬかを大さじ1杯ガーゼに包んでゴムで封をして、ぬるま湯で洗顔する米ぬか洗顔や、ぬかをお湯で溶いて身体をこすると汚れが落ちる米ぬかボディソープなどにも使えます。

肌がツルツルになったりしっとりしたりするそうですが、食べ物使用の時にも記しましたが、こういった時に使用するものは新鮮な米ぬかにした方がいいと思います。