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ひとめぼれの性質と特徴

ひとめぼれの性質と特徴について少し記してみましょう。
ひとめぼれとは、味と耐寒性に優れたお米を目指して1981年に宮城県で開発されたお米になります。コシヒカリと初星を交配させた品種であり、1994年にはコシヒカリに次ぐ作付け面積となるなど人気のお米でもあります。

コシヒカリゆずりで味が良く、栽培も簡単な傾向にあることから東北といった寒冷地以外でも作られるようになりました。今では日本の各地で栽培されています。

ひとめぼれの名前の由来は、『見た目の美しさにひとめぼれ。食べて美味しさにひとめぼれ。愛されるお米』だそうです。実際に口当たりも良く、粘り気も適度にあるというバランスが優れているお米なのです。

コシヒカリが強い味、あきたこまちやササニシキがさっぱりした味とするなら、ひとめぼれはその中間とも言える味でしょう。
味が強すぎもせず、さっぱりとも少し違う味はマイルドと評され、高齢者層に人気が高いお米です。ちなみに、あきたこまちやササニシキのようなさっぱりした味わいは女性に人気だとされています。

バランスタイプであるため、基本的にはどんな料理にも合うのが利点ですが、特に相性がいいのは和食でしょう。
炊きあがりが柔らかいため、焼き魚といった日本料理に合うとされています。 また価格も比較的安いため、飲食店やコンビニでも多く使用されています。

ただ、柔らかいということが難点となるカレーや酢飯には、あまり合わないと考えた方がいいでしょう。他にもハンバーグや焼き肉などの濃くて強い味のおかずに合わせるには、ひとめぼれの味はソフト過ぎて負ける可能性があります。


 尚、カレーなどに合わせようとして固めに炊くことはお勧め出来ません。 ひとめぼれを意図的に固めに炊くと、味が薄くモソモソした食感になってしまうのでお勧め出来ないという意見があります。
新米なら炊飯器の内釜の指示通りにして、新米以外なら内釜の指示より若干上で炊いた方がいいかもしれません。